びすこです!!!
スパイダーマンバース観てきたのでメモ代わりに感想を書いていこうと思います
_φ(・_・
— ビスコ@ぶろがー (@time_bisuko) 2019年3月9日
やっぱりピーターパーカーがかっこよかった。
3人目のスパイダーマンが登場するまでは、かなり面白かった、
そんなことよりも、舞台挨拶で中継された劇場にいたことが嬉しかった
公式から
STORY | 映画『スパイダーマン:スパイダーバース』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ
まさしく、【運命を受け入れろ】
基本的におおまかなストーリーは上記の言葉に沿って進んでいきます
主人公のマイルスがクモに噛まれ、スパイダーマンと同様の能力を手に入れると同時にその力に振り回されたり、力を振るうことを恐れたり...でも最終的には成長して...とまあ、よくある感じのお話です
結論から書くと、面白かったです
が、
自信を持って面白かったと勧められるのは、序盤〜中盤までです
中盤から終盤にかけて勧められない理由
公式のHPを見るとわかるのですが、スパイダーマンが6人も登場します
(正確には、6人が全員スパイダーマンではないのですが...)
主人公のマイルス以外は、別次元でスパイダーマンやっている5人なのですが、5人もスパイダーマン必要だったのかな???と思ってしまいました
正直、、、別次元のピーターのみで良かったのでは...?と思いました
ぎりぎり、スパイダー・グウェンまでは、お話に上手く入れてましたが、
他3人、スパイダーマン・ノワール、ペニー・パーカー、スパイダー・ハム、これらのスパイダーマンはなんか、いてもいなくても...変わらないような...とは思ってしまいました..
まあ、楽しかったから良いんですけど
アニメーションはどうだった?
アニメということで、実はそこまで期待していな買った本作品ですが
クオリティ、メッチャ高いです
作画が〜、あの構成が〜とかそんなことは全く知りません
要は、ぼくが期待していた以上のものでした
特に戦闘シーンとかは観ててスッゲーワクワクしてました
あとは、アニメーションとは関係ないですが、音響?っていうんですかね?音が結構大きかったです、なんだろう、音で空気が揺れるくらいの音が合間合間に挟んでくるので油断してると結構ドキッとしますね
最後に:【スパイダーマン・スパイダーバース】観たから感想書くよ!!!
この映画はスパイダーマンが好きで好きでたまらないって人にとってはかなり面白い映画だったのかなと感じました
「スパイダーマン?あぁ、知ってる知ってる〜、アレでしょ?...アレだよな??」
みたいな人にはあまりオススメできないかも...
実は、たまたま取ったチケットが舞台挨拶の生中継をしている時間帯のものだったので
小野賢章、宮野真守、悠木碧の舞台挨拶を観てから今回のスパイダーマンバースの鑑賞となりました
宮野真守...かっこよかったなぁ...
おわり