ビスコの時間だよ!!!

ビスコの時間だよ!!!

主にスマホゲーのことになりそうですな

在宅ワークについて思った事

 

 

「コロナ?大丈夫だからうちは在宅しない方針だよ」

3月下旬、海外旅行から帰国した社長の仰った言葉だった。

 

コロナウイルスで付き合いのある企業がポツリポツリと在宅ワークを宣言し始める中、勇気ある社員が「社長、うちもそろそろ在宅への切替の準備を始めませんか?」と問いかけた回答だった。

 

みんな通常通り業務に集中しPCへ向かっているが誰一人として勇気ある社員の言葉を聞き逃したものはいなかったはずだ。業務に集中しつつも耳を傾けておくというもの、わざとらしく、「あー!コロナの感染者増えてるぅぅ!!!」と大声で話し始めるもの、様々な人がいたが、みんな、(在宅したいっ!!!)といった心の声が聞こえてくるような空気の中とにかく社長の回答を聞き逃さまいとしていた。

そして返ってきた返答が文頭のコレだ。

 

予想通りというか、まあ予想通りの回答だったので思ったより嫌な気持ちにはならなかった。期待すると期待通りの回答がなかった際の落胆も少ない。28年間生きてきた中で学んだ人生の処世術だ。ガチャ然り、女の子然り、初めて口にするもの然り。

 

そういえば、こいつキャバ嬢だかそっち系の女とが3月初めに海外いってるんだった。社長が海外旅行行ってくる、と言い出した際は、そりゃあ、我々社員は猛烈に反対した。社長が社内にいない寂しさ、社長の身を案じて、などではない。コロナにかかりたくない一心から。

社員一同海外はヤベーということをニュースサイトのリンクなどを駆使し、猛反対したのだが、「いや、おれ大丈夫だから」という謎の呪文を言い放ち我々従業員を黙らせ海外旅行を強行突破。

「イタリアなう!マスクしてる人多い」とか「フランスなう!パリはさすがにやばいかな?(笑)」とか「飛行機普通に動いてるから大丈夫っぽい」社内の業務用チャットで事細かに海外の状況を教えて頂いたがそれをみるたびに我々従業員では(こいつ、、やベー)という感想しか感じないのだ。

だって、、イタリアとかフランスとかコロナヤベーやべーって言われてた地域じゃん。

 

そんな社長だが、4月上旬、方針を180度変更。

4月上旬に出社した際に、社内に人が少なすぎた。なんと6人。

チャットを確認したところ

社長「在宅できる人は基本在宅で。出社は本当に必要のある人だけが行うこと。」と社長のアカウントが乗っ取られたのではないかと思ったほどの急展開。

ちょうど、出社していた技術部の偉い人に理由を聞いたところ、

どうやら、社長は自粛宣言が出てからも夜な夜な如何わしいお店に行っていたようでお熱が出てしまったとのこと。一応感染したかもしれないということで慌てて在宅へ切り替え。というわけだ。

 

それでまあ、在宅をかれこれ2から3週間ほどやっているのだが、いいね。在宅。サイコー。始業の10分前まで寝てられる。仕事をしながらスマホゲームの周回ができる。在宅サイコー。

ただ問題があって、今のところ週1ペースで出社しているのですが、出社しただけで疲れる。通勤がスッゲェ疲れるの。いやー、ビビったビビった。

それで在宅って結構さぼり放題で自分のことできるかなーって思ってたんだけど、そんなことねーーの。仕事の効率落ちまくりで地味にやることがずーーっとある感じでかったるい。

問題はもう一つあって、新人教えるのが非常につらい。Zoomを駆使して教えてるんだけどやっぱ直接会って教えるのと勝手が全然違うのでかなりつらい。

画面共有しながら教えてるんだけど、なんつーの、「エクセルの○○開いてみて」とか言っても「えっと、、○○ってどこですか?」ってなって意味わからんとこ開こうとしてたりとかあるので「エクセルのメニュー画面の右上だよ」とか伝えても右上イキすぎぃっ!!!とかマジであるので、そう言ったところを修正するのがキッツイ。

 

それでも通勤するストレスから一時的にとはいえ、解放されているので在宅になった事は大きい。

 

おわり